6 1月 2020 - 06:59
イラン外務省報道官、「核合意内の責務縮小の5段階目に入る用意あり」

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「わが国の政府関係者は5日日曜夜、核合意内に定められたわが国の責務の縮小措置の5段階目に関して決定する」と語りました。

(ABNA24.com) ムーサヴィー報道官は5日日曜、記者会見し、「政治の世界では、全ての脅迫が相互関係を持つ事になる」とし、「5日夜の会議で、今後近いうちに控えている核合意関連の次の段階の実施に関する事柄がはっきりする」と述べています。

また、EUがイランのザリーフ外相をベルギー・ブリュッセル訪問に招待していることについても、「これに関する協議が実施中だが、まだ最終決定には至っていない」としました。

さらに、イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官の殉教に関する、一部のヨーロッパ諸国の反応に関して、「ソレイマーニー司令官の暗殺・殉教に関するヨーロッパ諸国の立場は、好ましい建設的なものではなく、どちらかといえば前向きな表明から逃げたはぐらかしに近い」と語っています。

そして、ヨーロッパにおけるテロ組織ISISの行動をヨーロッパ人が恐れている事に関しても、「ISISのヨーロッパ上陸により、ヨーロッパでは殺害や爆破行為が多発した。だが、ソレイマーニー司令官や各抵抗組織がISISを撲滅したことから、ヨーロッパ人に安全がもたらされた」と述べました。

最後に、ムーサヴィー報道官は「イランは、アメリカのご機嫌をとるヨーロッパのジェスチャーを受け入れない」としています。




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